【自賠責保険編】
2、自賠責保険の特色
自動車の運行による事故で人身事故による損害について支払われる保険であり、物損事故は対象になりません。
人身傷害事故でも、自動車の所有者、運転者は対象外です。
また、保険金額(支払限度額)は、被害者1名あたりのもので、1つの事故で複数の被害者がいる場合でも、被害者の支払限度額が減らされることはありません。
一方、加害車両が複数の場合は、それぞれの車について、被害者1名につき、下記ように保険金額(支払限度額)が適用されます。
○傷害による損害・・治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料
支払限度額(被害者1名あたり):最高120万円
○後遺障害による損害・・逸失利益、慰謝料等
支払限度額(被害者1名あたり):
●神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合
常時介護のとき:最高4,000万円
随時介護のとき:最高3,000万円
●上記以外の場合、後遺障害の程度により
第1級:最高3,000万円~第14級:最高75万円
○死亡による損害・・葬儀費、逸失利益、慰謝料(本人および遺族)
支払限度額(被害者1名あたり):最高3,000万円
○死亡に至るまでの傷害による損害・・治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料
支払限度額(被害者1名あたり):最高120万円
また、何回も事故を起こしても保険金額は減額されません。
自賠責保険の支払保険金は、2008年で8,129億円、政府保障事業の支払保障金は、2008年で約36億円です。
交通事故死亡者の減少から減少しているとはいえ、多くの被害者やその家族などが救済されていることや、加害者の経済的負担が軽減されていることが分かると思います。
2、自賠責保険の特色
自動車の運行による事故で人身事故による損害について支払われる保険であり、物損事故は対象になりません。
人身傷害事故でも、自動車の所有者、運転者は対象外です。
また、保険金額(支払限度額)は、被害者1名あたりのもので、1つの事故で複数の被害者がいる場合でも、被害者の支払限度額が減らされることはありません。
一方、加害車両が複数の場合は、それぞれの車について、被害者1名につき、下記ように保険金額(支払限度額)が適用されます。
○傷害による損害・・治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料
支払限度額(被害者1名あたり):最高120万円
○後遺障害による損害・・逸失利益、慰謝料等
支払限度額(被害者1名あたり):
●神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合
常時介護のとき:最高4,000万円
随時介護のとき:最高3,000万円
●上記以外の場合、後遺障害の程度により
第1級:最高3,000万円~第14級:最高75万円
○死亡による損害・・葬儀費、逸失利益、慰謝料(本人および遺族)
支払限度額(被害者1名あたり):最高3,000万円
○死亡に至るまでの傷害による損害・・治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料
支払限度額(被害者1名あたり):最高120万円
また、何回も事故を起こしても保険金額は減額されません。
自賠責保険の支払保険金は、2008年で8,129億円、政府保障事業の支払保障金は、2008年で約36億円です。
交通事故死亡者の減少から減少しているとはいえ、多くの被害者やその家族などが救済されていることや、加害者の経済的負担が軽減されていることが分かると思います。

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